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川岸強 トレード [野球]

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川岸強、トレードかよ。

と思った野球ファンも多いのではないかと。

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父親が原監督に対しておこなった強請事件が表に出て以来、

ずーっと2軍続きで、いっこうに1軍から声がかかる雰囲気も無い、

もしやこのまま1軍復帰も無く自然消滅的に引退、

で、そのあとは実家のあやしげな旅館の二台目

という話になるんじゃないかと思っていたら。


「今季限りで退団」

やっぱり・・。

「来季はヤクルトでね」

ええ?退団っていうか、トレードなの?


確かに、これまで楽天はヤクルトとトレードでのつながりはある。

だからと言って、今回は「1年間面倒を見る」というのは、

どう考えても、アレがらみでなんかあったの?

と勘ぐりたくなるような移籍話じゃなかろうかと。



一応表向きには、川岸強の年齢が「まだ」33で、

という言い分もあるみたいだけど、

プロ野球選手の引退平均年齢は約29歳。


加えて、川岸強の2軍での成績があんまり芳しくない。

川岸(2軍) 25登板 27回 3勝2敗 奪三振12 防御率4.33 WHIP1.37


ここで「1年間面倒を見る」わけだからなーと。


これを受けて、ヤクルトファンの一言。
まーたヤクルトがゴミ拾いをするのか



悪いのは父親で、川岸強はその父親のやったことに

振り回されてしまっただけという見方もあるけど、
原を恐喝した川岸洋一は新宿の東亜会(旧・東声会=在日本韓国民潭)の元構成員。 川岸洋一は裏カジノの金銭問題で東亜会を破門にされカタギに戻っていた。 川岸洋一は静岡県熱海市のスーパーコンパニオン旅館「離れの宿 ほのか」「奥昭和」を経営している。 「離れの宿 ほのか」は有名な売春宿で、某有名韓国歌手グループを呼ぶことも決まっている。 川岸洋一と親交が深いのは野村克也夫妻や中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督)、高須基仁、清武が関わった書籍をめぐり読売新聞と争っている中里英章(七つ森書館代表取締役社長)、山口一臣(週刊朝日元編集長)、田島一昌(週刊新潮元編集長)、村山憲三(熱海市議会議員)など。

というあたりを読み返していると、

これまでも知ってて恩恵を受けてきてるんじゃないかなーと。


まーでも移籍が決まったわけですから、

ヤクルトで1年間いい意味で暴れてもらえたらなと思います。



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