内柴正人初公判

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内柴正人初公判　[暴力] [編集]

内柴正人初公判の最新情報。
「合意の上だった」いや「口を塞がれテレビの音量を上げられた」
完全に食い違う主張。

酒に酔って寝た女子部員にホテルで暴行。
その速報テロップがテレビに流れたのは、
昨年２０１１年、１２月６日のこと。

あの日から９ヶ月。
準強姦罪に問われている内柴正人被告の
初公判が今日行われました。

内柴被告は、
「被害者と性的関係を持ったのは事実だが、合意の上だった」
と、無罪を主張しています。

合意が本当にあったのかが争点になるようですね。

内柴被告側は、

「女子生徒は起きていた」

「合意の上だった」

女子生徒側は

「下半身に違和感を感じ目が覚めた」

「声を出して抵抗したら、口を塞がれテレビの音量を上げられた」

と、完全に食い違っている状態。

実際のとこはどうなのでしょうか。

これから１２月２７日にかけて、計７回の審理が予定されています。

判決が気になりますね。

あと、内柴被告、お嫁さんいますよね？

ニュースで報道された時から気になっていたのですが。

こちらの方も大丈夫なのでしょうか。

「内柴正人離婚」の字があったので、

離婚してしまったのかな？

と思ったのですが、内柴容疑者のご両親の話みたいで、
内柴容疑者本人の夫婦関係を書いたものはほとんど見つかりません。

あるニュース記事には、
「妻・夫を信じて熊本で待ち続ける」と書いてありました。

内柴容疑者は、
今回の事件で客員教授の職を解雇されてしまっています。

今、内柴容疑者に居場所はとても少ないですね。